2017年、私の十冊

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*馬馬虎虎 気づけば台湾/壇上遼自主出版物。台湾人の母親を持つ著者による台湾留学記。『馬馬虎虎』(まあまあ)というタイトルが示す通り、台湾で過ごした一年間を緩い感じで振り返る。笑えるエピソードも多く、難しいこと考えずに楽しめる。全編通してのんびりした雰囲気が漂っているが、最後の方まで読むと、著者の緩いだけではない一面も見えてくる。反中国で結ばれた日台友好に対する憂慮を著者は隠さない。その点に著者の誠実さを感じ、好感を持った。綺麗事を言い切るのは大切なことだと思う。台湾に行く前に何か台湾についての本を読みたい。でも台湾通史みたいのを読むのはかったるい。そう思っている人にはぜひ本書をお勧めしたい。80ページしかないので、すぐ読める。

*山之口獏詩集/山之口獏詩集/岩波書店私にとっての人間国宝

*新版 父・山之口泉/山之口泉/思潮社娘の目から見た詩人、山之口獏の姿。沖縄への思い、貧乏で切ない、それでいておかしくもある日々、推敲の鬼という格好良い言葉では形容できない、超絶的な筆の遅さ。紙に書き写して、机の前の壁に貼っておきたい言葉が満載。そう思えるということは、これが自分の人生にとって大切な一冊であるということ。

*関西赤貧古本道/山本善行/新潮社京都の古本屋、善行堂店主によるエッセイ。昭和の作家はたくさんいるが、普通の新刊書店に主要な作品が大体揃っている作家となると、その数はかなり限られてくる。山本善行さんの本は、そういった日本現代文学の正史からは漏れてしまう、あるいは少しだけしか取り上げられない作家たちの魅力を教えてくれる。

*中野重治詩集/中野重治/筑摩書房山本善行さんは中野重治の大ファンで、単行本を全部揃えるだけでは飽き足らず、単行本未収録の作品が掲載された雑誌も収集しているらしい。小説にせよ詩にせよ、私は東アジアの連帯を描いた作品に弱い。詩の中に『李』とか『金』とかが出てきただけで、何かが胸に込み上げ、冷静な判断ができなくなる。

*いやな感じ/高見順/私家版要人暗殺を企てる、戦前のアナーキストくずれを描く。なかなか話に入っていけなかったが、クライマックスがとにかく鮮烈。主人公のどす黒い熱は、中国大陸において、ある決定的な行為として噴出する。長らく絶版になっているが、昭和が一体どういう時代であったかを忘れないためにも、どこでもいいから再販してほしい。本書の裏表紙には高見順の直筆の言葉が記されている。「早くラクになりたいね。今のままではラクになれない(昭和に生きた人間の人間像を書かないことにはラクになれない)」。

*存在の耐えられない軽さ/ミラン・クンデラ/集英社ニーチェの永劫回帰という考え方に対しての、たった一回しかない人生の耐えられない軽さ。度々出てくる『俗悪(キッチュ)なもの』という言葉の意味。普段あまりそう思うことはないが、この小説に関しては、もし読書会とかあったら参加してみたい。

*陳独秀文集 1: 初期思想・文化言語論集/陳独秀/平凡社本棚をいくら探しても見つからない。もしかして古本屋に売ってしまったのだろうか。もしそうだとしたら悲しい。自分の好きな古本屋に「この人いい本持ってくるな」と思われたいがために、まだ必要な本も売ってしまっているような気がする。一体何をやっているのだろうか。中国共産党の創立者の一人でありながら、不当にその存在意義を貶められてきた「生涯にわたる反対派」の評論集。きれいごとが通じない状況の中で積み重なられた言葉は切実さに満ちている。読んでいて胸がヒリヒリする。普通の人は絶対興味ない陳独秀の評論集を日本語で読める。それ自体が幸せなこと。

*候鳥/西西/洪範書店候鳥とは渡り鳥のこと。上海生まれ、香港育ちの作家、西西による自伝的小説。日中戦争期、国共内戦期の中国を背景に、ある家族が上海から香港に移住するまでを主人公の少女の視点から描く。客観的には困難な状況であるにも関わらず、その少女の目を通して描かれる世界は瑞々しく、可愛い。西西は子供の視点で書くのが非常に上手い。意識しなくても、子供の眼差しが自然と漏れ出てきているような感じ。香港に移住後、家族はお父さんがバスの切符売りとして働くことで生計を立てる。生活は上海で暮らしていた時より断然苦しくなったように見えるが、物語の結末はそれでも希望に満ちている。戦後香港の繁栄を知っているからだろか、読んでいるこちらも、家族の未来に対して楽観的な展望を抱きつつ、本を閉じた。

*我們仨/楊絳(1911-2016)/時報出版『我們仨』は『私たち三人』という意味。中国の知識人、楊絳が92歳の時に書き残した回顧録。既に彼岸へと旅立ってしまった夫、錢鍾書と娘を思い、三人で過ごした日々を振り返る。楊絳と錢鍾書は1935年に結婚。同年イギリスに渡り、オックスフォード大学で学ぶ。1938年、イギリスで生まれた娘を連れ、中国に戻る。『候鳥』とは違い、国共内戦の決着がつき、中国が中華人民共和国となった時点から読み手の緊張が高まる。自由な発言を奨励して知識人をおびき寄せ、その後すぐ容赦なく叩くような手口にはやはり恐怖を覚える。文革期はそれぞれ下放され、家族がバラバラになってしまう。なかなか言葉では言い表せないような困難を潜り抜けてきたにも関わらず、過去を振り返る楊絳の筆致はあくまでも穏やかで冷静。その抑制のきいた語りからは、リベラル、保守、体制派、反体制派といった思想的立ち位置を超越した、彼女の一人の人間として芯の強さが伝わって来る。

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# by uskay21 | 2018-01-08 21:40 | 本紹介

時間

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《時間》是堀田善衛一九五五年發表的長篇小説,二〇一五年由岩波書店再版,從一位中國知識分子的視角,以手記的形式來描寫南京事件。此書的結尾收錄日本作家・邊見庸寫的一篇文章。他在此留下的最後一段話深深地刺在我的心坎上。他寫說「可是,堀田善衛,他去世的四年前寫了一篇散文,在此針對如右邊的時間之絕對法則,似乎表示異議。據説古代希臘人認爲,過去與現在在於我們前方,於是我們能看得見它們,無法看見的未來則在於我們的背後。他讀到荷馬為《奧德賽》所寫的注解,便説『若再進一步敷衍此觀念,應該可以説,我們全都從背面走進未來』(《來自未來的致詞》筑摩書房)。換句話説,因爲未來在於我們的背後(過去),只有認清可視的過去和現在之實相,才能夠抓住非可視的未來之形象。發生的事被當成沒發生的時間裏,我們從背面畏畏縮縮地踏進未來,難怪什麽都看不見。想及此事,我忍不住戰慄起來。」(《時間》、岩波書店)安倍晉三談及日本與鄰國的關係,總是强調「未來志向」,但我還是希望自己能夠保持如邊見庸所述的從背面走進未來的意識,以謙虛的態度繼續向過去學習。作家、堀田善衛が1955年に発表した長篇小説。南京事件を中国人知識人の視点から手記のかたちで語る。辺見庸による作品解説を収録。その最後に書かれた言葉が胸に刺さる。過去に囚われすぎず、前向きに、未来を見て生きるのはとても大切なことだけど、それだけじゃなく、『背中から未来に入っていく』という意識も自分の中に持っていたい。以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、堀田は物故する四年前、右のような時間の絶対法則に異を唱えるようなエッセイをしたためている。古代ギリシアでは、過去と現在が前方にあるものであり、したがって見ることができるものであり、見ることのできない未来は背後にあるものである、と考えられていた―という、ホメロスの『オデッセイ』の訳注を見つけて、作者は言ったものだ。「これをもう少し敷衍すれば、われわれは全て背中から未来へ入っていく、ということになるであろう」(『未来からの挨拶』筑摩書房)。言うなれば、未来は背後(過去)にあるのだから、可視的過去と現在の実相をみぬいてこそ、不可視の未来のイメージをつかむことができる、というわけだ。あったものがなかったと改ざんされた時間では、背中からおずおずと未来に入っていっても、なにも見えないはずである。戦慄せざる得ない。(時間、岩波書店)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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# by uskay21 | 2018-01-08 21:31 | 本紹介

馴字的人(文字を飼い馴らす人)

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書名は「馴字的人」。「文字を飼い馴らす人」、「文字を操る人」とでも訳せばいいだろうか。副題には「寒冬未盡的紙本書紀事」(終わりの見えない厳しい冬において、紙の本を出版し続ける人々の記録)とある。この副題の意味を体現するかのように、表紙には粉雪の舞う暗やみの中、紙の本を両手に抱え、斜め上を見つめる人物が描かれている。

版元は小寫出版。台湾の新刊書店・小小書房の出版部門である。台北市に隣接する新北市の永和区と呼ばれる地域に根を張り、10年間に渡り地道に読者と本を繋ぎ続けてきた小小書房。その店頭でこれまでに最もよく売れた本10冊。本書はそれらの本を編集した出版人たちのインタビューを収録する。

十冊のうち六冊はいわゆる普通の出版社から刊行された本で、文芸書が多い。業界全体の売上規模は10年前の半分にまで落ち込み、もはや厳冬期どころか、暗黒期に突入したとまで評される台湾の出版業界。そんな状況の中で文芸書を作り続ける編集者たちの言葉からは、じっくりと本に向き合う中で培われてきた深い教養と、出版文化に対する強い信念が伝わってくる。またそれだけでなく、自身の理想と社会が求めているものとのズレを客観的に見つめ、その上で何をどうすべきかを考える柔軟さも感じられる。

残りの四冊は環境問題や社会運動に関連する団体が出版した本。興味深いのは、そのうちの二冊が福岡正信の著書「自然農法・わら一本の革命」と「無3 自然農法」である点。私は本書を読むまで福岡正信のことをほとんど知らなかった。農業に関心のある人は別として、現在の日本において、福岡正信と聞いてピンとくる人は少ないのではないのだろうか。

日本では今あまり語られることのない福岡正信の自然農法に関する著作が、二冊も店頭売上の上位十冊に含まれている。これは小小書房が農業や環境についての本を積極的に推しているからこその結果だと言えるが、理由はそれだけではないのではないだろうか。

本当に個人的な感覚でしかないのだが、台湾の、特に若い人のあいだでは、横文字のカルチャー的なものに敏感であることと、社会運動に参加することが比較的地続きになっている気がする。自らの生き方を変えることによって始まる社会の変革という視点から自然農法を捉えるならば、それも広義の意味での社会運動だと呼べるかもしれない。だとするならば、社会運動への主体的参加と文化的であることの共存という台湾社会の傾向が、小小書房の売上ランキングに反映されている、と言えなくもないのではないだろうか。

場所を日本に移して例えるなら、昼間はお洒落なセレクトショップ巡りをして、可愛らしいカフェで一休みしたら、夜はそのまま国会に直行して安保法反対デモに参加するような感じ。この推測には私のせめて台湾社会はそうあってほしいという願望が多分に込められている。実際は全然違う可能性も高い。

「馴字的人」は小小書房の設立十周年を記念して始まった出版企画の一冊目。今度は読者と創作者のインタビュー集をそれぞれ出版する予定とのこと。今から楽しみ。

本書で取り上げられた小小書房・店頭売上ランキング上位十傑は以下のとおり。

*《一根稻草的革命》綠色陣線協會祕書長 
「自然農法・わら一本の革命」
福岡正信の著書。日本では1975年初版

*《解說愛麗絲漫遊奇境》ㄚ亮工作室

*《給下一輪太平盛世的備忘錄》時報出版
「カルヴィーノの文学講義―新たな千年紀のための六つのメモ」

*《單車失竊記》麥田出版
「歩道橋の魔術師」が日本でも話題になった呉明益の長篇小説

*《浮光》新經典文化
呉明益による写真評論

*《無 III 實踐篇 自然農法》有限責任台灣綠活設計勞動合作社
「無3 自然農法」
福岡正信の著書

*《假牙詩集——我的青春小鳥》寶瓶文化
マレーシア華人の詩人による詩集

*《下課後的台灣小旅行》大塊文化主編
「放課後の台湾小旅行」
手書きイラストを交えた旅行記

*《我等待》米奇巴克出版
フランスの絵本

*《地球使用者的樸門設計手冊》大地旅人環境教育工作室
Earth User's Guide to Permaculture
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# by uskay21 | 2017-12-24 00:10 | 本紹介

回望

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2013年に発表され、中国大陸のみならず、台湾、香港でも大きな注目を集めた全篇上海語の長篇小説『繁花』。本書はその著者である上海在住の編集者・作家、金宇澄が自らの父母の人生を記した一冊。

上海の裕福な家庭に生まれ育った母と日本占領下の上海で共産党の諜報部員として地下活動を行っていた父。ページの合間には二人が交わした手紙、残したメモ、日記、大学の在学証明書などのコピーが挟み込まれている。このような形で一次資料を盛り込んだ本はあまり見たことがない。一般的な伝記としてはなかなか斬新な作りだと思う。紙片に記された直筆の文字を眺めるだけでも、二人が辿ってきた人生と往年の上海に対する妄想が喚起され、萌える。

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写真を見た感じだと、お父さんけっこうイケメン。お母さんも服装や髪型からお洒落さんだったことが垣間見える。1949年まではお父さんはスーツにネクタイ、お母さんは洋服かチャイナドレスに身を包んでいることが多い。しかし中華人民共和国建国後の1950年に撮影された写真では、二人は以前とは打って変わり人民服姿でポーズを決めている。服装の変化からも、中華人民共和国の誕生が中国社会にもたらした衝撃の大きさを感じることができる。

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戦後しばらくは穏やかな日々を送っていた二人だったが、それも長くは続かなかった。1955年、父は当局に突然連行され、その後一年に渡り拘束されてしまう。そうなってしまった裏には体制内での争いがあったことは明らかだが、諜報部員として権力の中枢に深く食い込んでいたことが、逆に疑われる要因を作ってしまったともいえる。中国を救うために自らの生命を危険に晒して行ったことが、戦後恣意的に解釈され、残酷な仕打ちを受ける。金宇澄の父親の経験が特異だったわけでなく、無数の人々の身の上に似たような災難が降りかかったであろうことは容易に想像できる。

戦後二人が直面した苦難に考えを巡らせつつページを捲っていると、去年日本でヒットしたアニメ映画『この世界の片隅で』をふと思い出した。この映画における主人公・すずさんは、空襲によって家族と自らの片腕を奪われ、身も心もボロボロになるが、観終わった後に薄暗い気持ちなるかというと、そうでもない。心の底にズッシリしたものが残りつつも、後味はどちらかといえば爽やか。戦争の残酷さをまざまざと見えつけつつも、絶望の中に一筋の光を感じられるような余韻が残るのは、作り手側が意図的そうなるように作っているからだろう。

ただその目論見が成功するには一つ前提条件があると思う。それは大部分の日本人が共有する戦後日本に対するイメージと深く関係しているのではないか。

戦後、日本は焼け跡からの奇跡的な復興を遂げ、国民の生活水準は目覚ましいスピードで向上し続け、やがて世界第二位の経済大国となる。私自身を含む多くの日本人が戦後日本の歩んできた道に対して、ぼんやりとこのような認識を持っていると思う。戦後日本というものに比較的明るい印象を持っているからこそ、すずさんたちの苦しい体験を目にしても、戦争が終ったその瞬間にホッとする、目の前の空が青く見える。今を生きる私たちは、歴史に詳しくなくても、少なくとも「とりあえずこれからは平和なんだよね」と思えるため、すずさん一家の将来に対して半ば条件反射的に明るい展望を持つことができる。

翻って中国の戦後はどうだったのか。日中戦争が終り、人々は歓喜に湧いたが、まもなくして内戦が勃発。1949年に中華人民共和国が建国されようやく平穏が訪れると思ったのも束の間、その後社会は再び混乱に陥り、多くの人々が不当に弾圧され、その過程で命を落としたものも少なくない。敢えて単純化して言うならば、金宇澄の父母が1945年以降に歩んだ人生はこんなふうに形容できるかもしれない。日本が去り一瞬晴れ間が見えたが、すぐにどんよりとした曇り空に戻り、巨大な嵐が襲って来た。そして雲の隙間からようやく光が差し込んで来たころには、人生は既に晩年を迎えていた。

すずさん一家のその後を楽観的な気分で想像できる私たちと違い、中国現代史に理解のある中国人にとって、自国の庶民が戦後辿った人生を穏やかな気持ちで見つめることは難しい。日本人と中国人が戦後に対して抱くイメージ。その間の落差は大きい。当たり前だけど。

最後に内容と関係ないことを一つ。この本、背表紙からの眺めが一番好き。背表紙から表紙と裏表紙に向かって鋭角にストンと落ちている感じにそそられる。書物の愛で方が病的な領域に達しているかもしれない。

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# by uskay21 | 2017-12-16 22:46 | 本紹介

晚上變成居酒屋的社區新書店

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幾月前我在翻閱日本出版業的業內報紙《新文化》之時,看到一篇報導,便得知這間書店的存在。遠藤書店是有八十年歷史的老店,位於從京都站南口徒步十分鐘可達的街道旁。根據那篇報導,新書的銷售量下降,遠藤書店的業績逐年惡化,如此艱難的情況下店主爲了生存,做了一個決定,就是白天一如既往地作為書店營業,但到晚上讓它變成一間居酒屋,給來訪的客人提供飲食服務。

店裡的擺設非常簡單,椅子是可以折疊的那種,牆壁上貼滿關於遠藤書店的媒體報導和熟客們寫的信等各種各樣的紙片,散發著濃厚的素人味。一瓶啤酒才380圓,一杯燒酒也才200圓。我點了遠藤書店的招牌菜・串カツ盛り合わせ(油炸串拼盤、350圓)和店主自己燉的おでん(關東煮、每樣80圓),都既便宜又美味。

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客人好像以鄰居為主,觀光客很少的樣子。坐在我對面的兩位客人,一邊看店裡的電視播放的八卦新聞,一邊用濃濃的京都腔罵蒙古籍的相撲力士們。他們的話語時而帶有政治不正確的色彩,但那種閒聊中確實能夠感受到京都庶民的生命力。我醉醺醺地聽著聽著,整個心情就莫名其妙地舒服起來…。

若想要體驗一下原汁原味的京都老百姓文化,我覺得去一趟遠藤書店喝幾杯是不錯的選擇,但不應該對作為書店的它抱有過高的期待。

我踏進店裡,幾秒後我的直覺告訴我說「能否維持書店的功能,店主對此好像已經不太感興趣。」櫃檯旁邊被遮起來的空間裡,其實有一些書。於是我結賬時,問一下店主說「那邊的書能不能看看?」但店主不好意思地說「那些都是成人刊物哦!」聽到這句話,我太過驚訝,忍不住叫了一聲「哈!?」,並差點像漫畫裡的人物一樣華麗麗地摔倒。
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# by uskay21 | 2017-12-16 22:32 | 本屋紹介


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